珍プレー

2012年8月14日

ロンドンオリンピック終わっちゃいましたね。

日本はメダル総獲得数史上最多の38個、通算メダル獲得数も400個!

選手一人一人に物語があり、とても感動させてくれました。

選手の皆さんお疲れ様でした<m(__)m>

オリンピック、メダル獲得の瞬間見逃した方も ↓

https://www1.nhk.or.jp/olympic/

そして甲子園では県岐阜商が初戦を迎えました。

対戦相手は人気漫画『ドカベン』のモデル校として有名な新潟明訓。

春は東海大会を制した県岐阜商でしたが

1-6で残念ながら負けてしまいましたね(>_<)

2012夏の高校野球結果はこちら ↓

https://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/hs/12summer/data/schedule.html

そして第2試合で行われた済々黌VS鳴門の試合。済々黌3点目は珍しいプレーでした。


『1死一、三塁で打者は遊直に倒れ、遊撃手は一塁に投げて併殺となった。

しかし、飛び出していた三塁走者は3アウト成立前に本塁を踏んでいたため、

生還が認められた』


このプレー実は同じようなプレーが漫画『ドカベン』にも出てきます。



確かこんな感じ…


『1死
一、三塁?でバッタースクイズするもピッチャーへの小フライ。飛び出したランナー戻れず

ピッチャーとって一塁へ。3アウト成立前に3塁ランナーホームイン。得点ボードに1が…』




この時、守備側は一度3塁に送球し、第三アウトの入れ替えをすれば得点は認められ

ないのです。



この得点を認めた主審の判断は素晴らしいですね。



私も少年野球に携わっていた頃に勉強したので知ってましたけど(^^)v




その頃の写真も乗ってます ↓
https://shop.osoujihonpo.com/detail/4979/




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https://www.osouji-inabe.com/









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